【続】 東北のタカの渡り

昨日、東北のタカの渡りという記事を書いた。

ん!、龍飛岬のタカ、津軽海峡を越えてくるのを観察できるわけだから、北海道でも渡る岬等あるはず。そういえば、Twitterで室蘭市の地球岬で観察会があるようなつぶやきを見たような記憶あり。そんなわけで、いろんなキーワードでググってみたら、以下ようなポイント情報を見つけた。

・室蘭市測量山
・函館市白神岬
・松前町白神岳

ん!、函館市白神岬と松前町白神岳は、目と鼻に先、っいうかそのまま南下する龍飛崎、室蘭市測量山はどっちかというと津軽半島方面じゃなく、下北半島へ渡るんじゃないのか?。

そのうちタカの渡り全国ネットワークで公開されているのは龍飛崎のみ、従って上記北海道の個体数がすべて龍飛気経由なのかわからないが、太平洋側にも渡りのルートがあるのではないだろうか。少なくとも、龍飛で観察された個体数が、秋田県内をすべて通過するようではないようだし。

そう考えると、宮城県内のタカのルート、ないのではなく見つかっていないのではとますます思う。先日、地元宮城のタカの渡りのポイントは?に書いたように、今後も探してみたいと思っている。

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2015.09.24 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

東北のタカの渡り

タカの渡りを観察といえば、その昔は愛知県の伊良湖岬がメジャーだった。最近はタカの渡り全国ネットワークにもあるように、全国津々浦々にある。

愛知県の伊良湖岬は、その昔、三重県に住んでいた頃に何度か行ったことがあり、その影響でかタカの渡りは「サシバ」と思い込んでいた。東日本大震災の年、龍飛岬のタカの渡りウォッチングに行ったが、その考えは変わらず。

が、が、今回、秋田市高尾山にタカの渡り観察にで、地元の方々といろいろ話をし考えが変わった。

地元の方によると、秋田でのタカの渡りは、ハチクマとノスリがメインだとのこと。で、ハチクマの渡りのピークは9月中から下、ノスリの渡りのピークは10月中~下とのこと。サシバは、そもそも繁殖が少ないので、ほとんど渡りでは見られないらしい。その内容で、タカの渡り全国ネットワークで「青森県龍飛崎」、野鳥の会秋田県支部の観察情報を見るとぴったり。

サシバの渡りは9月下~体育の日頃がピーク、その頃の地元宮城で探してもいないわけだよね。探すのなら、ハチクマは9月中から下、ノスリは10月中~下の探さなきゃね。

たぶん、宮城のハチクマの渡りのピークはもう終わってしまったと思うので、10月中~下にノスリの渡りのポイントを探してみようと思う。

2015.09.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

秋田市高尾山にタカの渡り観察に

2015シルバーウィークは、前半に秋田市高尾山にタカの渡り観察に行った。経緯は、別記事、タカの渡り見たい病が発病....^^;に書いた。

その記事に書いた通り、最初の目的地は「五城目町森山」を考え、車中泊できるトイレが24時間使える道の駅を探し、日帰り入浴できる温泉を探し、食料を調達できるコンビニを探した。やや距離があるものの、当日でも泊まれるらしい「天然温泉ホテルこまち」も情報収集した、ここの情報はツィ仲間さんから情報。やや、心配だったのが、現地にはトイレがないということ.................(^^;。

その後、ツィ仲間さんから別記事に書いた通り、秋田市高尾山もよいと情報があり、再検討し、五城目町より近いし、トイレもあるというので、急遽そこに決定した。数日前の週間天気予報では晴れ、が、どんどん当日に近づくと雨マークが.........(;O;)。どうしよう、どうしよう、行くのは問題ないが、雨ではタカは飛ばないので行く意味がない。結局、当日も出発間際まで悩んで悩んで、決行した。自宅を出たのは、ベガルタ仙台のナイター試合を参戦した後21時過ぎ、東北道&秋田道で現地へ向かった。心配した天気、岩手県に入ると小雨、更に秋田県に入るとザーザー雨、ここまで来たら致し方なし。現地へは、日付変更線前後の到着........(^^;......案外、秋田って時間的に近いかなが感想。



車中泊したのは西仙北SA、理由はコンビニがあったから。深夜着いたのでわからなかったが、朝起きたら霧の中、回りを見ると私と同じ車中泊の方々が複数いた。



1泊の仁義ということで........^^;.....朝食、珈琲、お土産をコンビニで購入した.............(#^.^#)。霧はやや晴れてから、いざ現地へ出発。



高尾山はそこそこの高台で、眼下の雄物川が見えて、最高の風景だった。



高尾山のあった秋田市雄和の観光マップ、雄和書いてあるってことは、合併で秋田市になったのかもね。

タカの渡りの観察は、本館の発病(笑)、タカの渡り見たい病に書いた通り。2泊目は前述した「天然温泉ホテルこまち」にしようと、昼前後に電話をしたところ満員とのこと、大広間に雑魚寝ならということだったが、じゃ車中泊でも同じということでやめた。



昨日は自宅でお風呂に入った後に出掛けてきたが、今日も車中泊では.....ということでスマホの「Googleの「音声検索」」に「温泉」と聞いて、検索した情報をもとに電話で確認し「西仙北ぬく森温泉ユメリア」へ行った。行ってみたら、なんと、キバちゃんこと柳葉敏郎の「キバちゃんの部屋」があった...............(#^.^#)。



夕飯は今日の一番の贅沢、比内地鶏親子丼定食にした。入浴+夕食後、昨日と同じSAに泊まった。



2日の朝も霧、が、昨日は早く寝たし、慣れたので暗いうちから朝食、珈琲、お土産をコンビニで購入し身支度し、いざ出発。2日目の成果も、本館のタカの渡りのポイントは渡去の夏鳥の通過ポイントに書いた。ズバリ、昨日よりタカは少なかったが、夏鳥が最高だった、早きはなんとやらだね。



昼近くになるとタカはほとんど飛ばず、そんなわけで昼前後の帰路についた。2泊お世話になった西仙北SAの反対側に立ち寄ると、秋田名物ババヘラがあったので食べてみた、頭の角がきーんときた..............^^;。



西仙北SAにいたクスサン。



西仙北SAにいたヤママユ。

以下に今後に参考まで、秋田県内のタカの渡り観察ポイント情報を貼っておこうと思う。

■秋田市雄和高尾山駐車場  標高270m
 (北緯39°32' 50.5" 東経140°11' 38.2")
■五城目町森山  標高275m
 (北緯39°57' 28.43" 東経140°6' 42.70")
■秋田 鳥海山 (秋田県鳥海町大清水)
 (北緯39 °10'N 東経140°10'E)

2015.09.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

地元宮城のタカの渡りのポイントは?

昨日一昨日と、秋田高尾山にタカの渡りを観察に行った。場所を決める際、別館タカの渡り見たい病が発病....^^;に書いたように、いろいろと情報収集をし検討をした。最初に行こうと思った五城目町森山、検討の結果実際に行った秋田市高尾山、宮城県でもどこかいいとこないかな?、と環境等を調べてみた。その結果、平地のぽっかり位置するそれほど高くない里山っぽいことに気がついた。

ざっと地図を見たわしてみると、仙台市周辺であれば県民の森。ここは過去に、渡りっぽいノスリを見たことがあったような記憶が、が、標高が低すぎるような気が。県南はちと思い当たらないので、県北に目を向けてみた。県北でよさげな里山、そういえば加護坊山というのを聞いたことがある。じゃということで、ググってみたら以下の情報に目が留まった。

箟岳山(ののだけやま)県自然環境保全地域(宮城県)

加護坊山の他に箟岳ってのもあるらしい、そのどっちかにシルバーウィークに行ってみようかなと思った。どっちに行っても、タカの渡りがあるとこなのか?、またタイミングってのあるからね。

検討の結果、行ってみたのは箟岳、結果等は本館の地元宮城でもタカの渡り観察に書いた。

2015.09.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

タカの渡り見たい病が発病....^^;

東日本大震災の年、龍飛岬のタカの渡りウォッチングに行った。

その後も行きたいなぁと思い、検討した内容をこの秋もタカの渡りウォッチングに行きたいなぁ(2012)に書いた。結果は遠すぎて挫折、長距離運転がしんどいので、長距離バスも探してみたけどね。

その後、タカの渡り見たい病は小康状態だったが、今季発病...........^^;.......が、目的地は隣県をターゲットに。やっぱり、在住の宮城ではよさげなところはないよう、出身地に山形は鳥海山までいけばそこそこらしい。他にはどっかないかな?、あ!、そういえば野鳥の会秋田県支部画像掲示板に、それっぽい情報載ってたのを見たような記憶が。じゃ、秋田に行くか?。ポイントはさて?、全国の情報が公開されているタカの渡り全国ネットワークに載っているかな?、チェックしてみたがない。でも、でも、どっかにあったはず。ポイントはわからないんではなぁ!。いろいろとぐぐてみたら、ある程度情報は得られたが、いまい詳しい情報が見つからず。とりあえず、それをもとに秋田在住の鳥見仲間に聞いてみたら、以下がポイントとのこと。

・鳥海山(秋田県鳥海町大清水)
・秋田市高尾山
・五城目町森山

近々シルバーウィーク出し、単独行動はやや後ろめたさがある。あ!、五城目町にすれば、釣り好きの下の子は八郎潟で釣りを、家人は温泉を楽しむ、私はタカの渡りを楽しむ。う~ん、こりゃ名案だ!。早速、水面下でいろいろと調べて、家族に提案した。結果は、下の子はバイトの予定ありと、家人は連休の中に仕事だとか.............てなことで、提案は破局..............(T_T)。表現を変えれば................1人で自由のタカの渡りの観察を堪能していいってこと.............\(^o^)/..............(^^;。

すっかり五城目町森山でいろいろ情報収集、車中泊できそうな道の駅を、日帰りで入れる温泉を、食料調達のコンビニ情報等々を。

が、が、その後、秋田県支部・探鳥会のご案内に詳しい情報掲載された...................\(^o^)/。こりゃ、五城目町森山より秋田市高尾山のほうがよさげじゃないか!、やや近いし...............(#^.^#)。そんなわけで、秋田市高尾山を現在検討中、一番の問題は天気だな。

(PS)
もしや、岩手県、福島県にもタカの渡りの観察ポイントあるのでは?、とググってみたがなかった。Twitterでないなぁ?、見つからないなぁとつぶやいたら、そもそもサシバの繁殖が少ないからではというコメントをいただいた。改めて、龍飛と秋田の観察種を確認すると、渡るタカはサシバはほとんどいずハチクマが多かった。なるほど、それで観察ポイントが少ないのかも。

2015.09.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

今季も見にいった白いヒガンバナ

先日、キンモクセイ・ヒガンバナが着々と開花(2015.09.04)に書いたように、あっちこっちでヒガンバナが開花。一部ふぁけかと思ったが、もうあっちこち。



そんなわけで、我が家から近い七北田川の白いヒガンバナも咲いているのでは?、ということで見に行ってみた。結果は、やっぱりもう開花していた。地元の方のよると、今咲いているのは今季受植えたものとのことだが。



これまでのは、まだ花期は先らしいが、彼岸花だけど、彼岸前の最盛期は過ぎてしまうっぽい。

昨季は
白いヒガンバナを堪能!(2014.09.13)
を書いていたので、平年並みかな。

2015.09.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | その他の生き物等

2015マイフィールドのセミ

毎朝の通勤都市公園散策、バードウォッチング情報をまとめて公開している。

夏はセミの初認、終認も歳時記で公開している。

今季はその終認がおかしい................たぶん、月遅れお盆以降、雨模様で気温が低い日が続いたからだと思う。

今日(9/10)現在、通勤散策では以下。

■ミンミンゼミ   : 09/02
■アブラゼミ    : 08/24
■ニイニイゼミ   : 08/14 
■ツクツクボウシ : 09/02
■チッチゼミ    : 09/10

秋蝉のツクツクボウシ、チッチゼミを除いて、平年よりかない早い。

が、朝に限定しないと......................以下が終認

■アブラゼミ    : 09/01
■ニイニイゼミ   : 09/10

と、ということは鳴いてはいないが、まだお亡くなりになっていないってことなのかも。ここんとこも愚図ついた天気では、たぶん、羽化もままならない。セミの寿命は1週間というのは誤解で1ケ月程度らしい。ということは、月遅れお盆頃に羽化した個体が、まだひっそりと生きながらえているのかもしれない。

2015.09.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

'15の仙台のアオマツムシ、これまで最速

夏蝉時雨が終わり、渡去の夏鳥に出逢える頃のなると、この時期、アオマツムシの初鳴きが気になる。そんなわけで、毎季話題にしているはず。以下に、過去の記録を拾ってみた。

'13のヒガンバナ、アオマツムシどちらも平年並み>仙台(2013.09.17)
今季の仙台のアオマツムシは平年並かな(2012.09.20)

昨季の過去記事は見当たらないが、その前とその前の前と比較すると、1週間~10日程度早い。2012に書いた、更に過去の記録も以下に貼ってみた。

・アオマツムシがやっと鳴いた>仙台(2011.09.13)
・アオマツムシ、仙台市北部では絶滅危惧種かも(2009.09.29)
・仙台駅前でアオマツムシ(2008.09.17)
・秋の虫は夜更かしで朝寝坊?(2006.09.22)

以上の記録より、'15の仙台のアオマツムシ、これまで最速となる。但し、同じ場所での記録ではない、同じ仙台でも在住の泉区と職場の宮城野区では天気も気温も結構違う、なのであくまでも参考記録だが。

これまでで最速だったのは、月遅れお盆後、雨模様で気温が低い日が続いたからかな。でも、仙台よりまだまだ暑い、関東でもう鳴いているらしいから、違うよなぁ。

(PS)
2015/9/11 泉区泉中央での鳴き声を観察

2015.09.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | むし

エゴの実を食べるのはヤマガラだけじゃないのね

エゴの実といったら、バードウォッチャーはヤマガラが大好きな実という方々が多いと思う。エゴの実は、痺れる毒素があって、川に投げ入れ、魚を痺れさせて魚を捕ることがあったらしい昔。だとすると、ヤマガラはその毒素を解毒できる技を持っているのか?、と思ったが、以前、以下に書いたようにキジバトが食べるのを見たことがある。

キジバトもエグイのがお好き?(2013-10-20)



今日はシジュウカラが、エゴの実をくわえているのを観察。慌ててデジカメを向けたが、やや遅し、飛ぶ姿になってしなってブレブレだがエゴの実をくわえている写真。エゴの実を食べるのはヤマガラだけじゃないのね、キジバトもシジュウカラも食べるんだから。

2015.09.06 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

夏蝉の季節が終わりチョウの季節復活

今季の仙台の夏は記録的な酷暑だったが、月遅れお盆後、雨模様で気温は低めの日が続き、セミの鳴き声がほとんど聞えなくなった。先日、本館にマイフィールド蝉時雨復活!、他の虫も!と書いたが、復活したのは通称秋蝉、もう夏蝉の季節は終わった模様。



夏蝉の季節が終わったが、秋蝉が復活してきたのがやや雨模様が開腹しつつあったから。他はと、生き物を探すと、枯れかけた樹液にルリタテハがいた。そういえば、蝶は初夏のたくさん発生し、真夏は小休止、晩夏?、初秋にまた目立つようになるんだっけ。



マイフィールドでは珍しい、ミドリヒョウモンもいた。

2015.09.06 | | Comments(0) | Trackback(0) | 蝶(アサギマダラ・他)

キンモクセイ・ヒガンバナが着々と開花

Instagramに、ヒガンバナ開花の写真がアップされていた。随分早いよなぁと思ったが、過去のブログ記事を検索してみたら、以下を書いていた。

榴ヶ岡公園散策(2014/09/04)キンモクセイ、ヒガンバナ(2014.09.04)

え!、え!、昨季はちょうど今頃咲いたのね、ということは全然早くないよね、じゃもう咲いている?。



ヒガンバナのポイントに行くと、開花はまだだったが、蕾が随分大きく膨らんでいた。来週には開花するね。彼岸の頃に咲くからヒガンバナと命名されたらしいが、年々開花が早くなっている?、それとも最盛期がお彼岸ってことなのかな?。



秋の花といえばキンモクセイも、昨日、ほのかに香っていたので、もう咲いているかも。ポイントにいったら、やっぱり開花していた。

仙台はこの夏は記録的な猛暑、お盆明けは気温がぐっと下がり雨模様のぐずついた天気が続いたが、季節は着々と秋の向かっているのね。キンモクセイ・ヒガンバナが着々と開花だしね。

2015.09.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | 榴ヶ岡公園生き物ウォッチング

4年ぶりにガビチョウの東北進出を更新

ふと思い立って、ガビチョウの東北進出を更新してみた。



本館、別館(ここ)で過去の記録を拾ってみたら、如何があった。

東はガビチョウ、西はソウシチョウらしい(2011.09.14)

ありゃ、もう4年ぶりか......................(^^;...............が、が、幸いそれほど生息域が広がっていないような気がする。仙台市泉区でも、限られたとこでしか目にしないし。ガビチョウは無罪だが......................増えてほしくないのが本音。

2015.09.03 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

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