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'21の撮り鳥納め

21/12/31 ヒヨドリ

本日は大晦日、撮り鳥納めしなきゃ、大晦日詣でついでに撮り鳥納め&鳥見納めもした。

いやぁ、ほんと冬小鳥いない、リンゴ畑にヒヨドリはいた。白っぽいにでエゾヒヨドリ?、いや、ウゼンヒヨドリか(笑)。

21/12/31 カワウ

撮り鳥納めはウゼンヒヨドリか?、と思ったら、おぉ!、雁?、さもあらず、ウだった、環境的にカワウ。

21/12/31 スズメ

撮り鳥納めはカワウか?、と思ったら撮り鳥納めはスズメとなった。

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2021.12.31 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

'21仙台)ツグミが少な過ぎ

21/12/29 ムクドリ

通勤・昼休み散策の都市公園、以下に書いたよう今季はツグミが少ない。

'21仙台MF)ツグミが少ない?(2021-12-08)

その記事に6シーズンの11月の観察頻度を書いた、以下に再度書いてみた。

■2021年11月 観察頻度:43% 散策延べ日数:14日 初認日:11/05
■2020年11月 観察頻度:80% 散策延べ日数:10日 初認日:11/02
■2019年11月 観察頻度:68% 散策延べ日数:19日 初認日:10/18
■2018年11月 観察頻度:35% 散策延べ日数:20日 初認日:11/01
■2017年11月 観察頻度:53% 散策延べ日数:17日 初認日:11/06
■2016年11月 観察頻度:52% 散策延べ日数:19日 初認日:11/04

12月の散策も終了したので、以下に12月分も書いてみた。

■2021年12月 観察頻度:20% 散策延べ日数:10日
■2020年12月 観察頻度:63% 散策延べ日数:08日
■2019年12月 観察頻度:72% 散策延べ日数:18日
■2018年12月 観察頻度:41% 散策延べ日数:17日
■2017年12月 観察頻度:80% 散策延べ日数:20日
■2016年12月 観察頻度:52% 散策延べ日数:19日

昨季もCOVID-19の影響で散策日数は少なかったが、6割以上の観察頻度。今季も同じぐらいの散策日数だが、なんと観察頻度は2割。従って、間違いなく今季は未だにツグミが少ない。

今日も昨日も我が家近くを散策してみたが、ツグミは今日上空を飛んだのを2羽見ただけ。ほんと、'21仙台のツグミが少な過ぎ、全国的はどうなんだろうか?。

平年なら熟した柿にはツグミがお客様になっているはずなのに、今日も貼ったようにムクドリしかおらず。

2021.12.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

今季もアメリカコハクチョウのツーショット

今月上旬、七北田低地に探雁に(2021-12-06)行った際、昨季のアメリカコハクチョウのツーショットも見に行ってみた。

21/12/06 アメリカコハクチョウその1

やや黄色味が長めの個体。

21/12/06 アメリカコハクチョウその2

黄色味は短めの個体。

たぶん、昨季も出逢った個体だと思う。

2021.12.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

熟した柿はほぼ完売

21/12/29 ホオジロ

この冬のツグミ、以下に書いたよう初認は平年並みだった。

'21仙台MF)ツグミを初認(2021-11-05)

その後はいないわけではないが、ほとんど増えずほとんど目にしない。熟した柿の実があるとこにはいるに違いない、先日の農家さんの庭の柿にツグミ(2021-12-19)を見に行ってみた。

結果は熟した柿はほぼ完売、若干落ちていた程度で木にはもう生っておらず。ツグミは増えた感じはしないので、ヒヨドリやムクドリが食べてしまったのだと思う。

熟した柿がほぼ完売の柿の木には、柿の実を食べる鳥の代わりに草の実を食べるホオジロがいた。


【“熟した柿はほぼ完売”の続きを読む】

2021.12.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

【続】ムクドリ×ギンムクドリ

21/03/08 ムクドリ

昨日、ムクドリ×ギンムクドリ(2021.12.28)という記事を書いた。

そう言えば、数年前、通勤・昼休み散策の都市公園で顔が随分白っぽいムクドリを観察したのを思い出した。探してみたら以下がその記事、貼った写真はその記事に引用したインスタグラムの画像のキャプター。

シラガムクドリ?、シロガシラムクドリ?(2016.03.09

論文、高知県宿毛市におけるムクドリとギンムクドリの異種間つがいによる繁殖事例に交雑個体と思われる巣立ち雛と思われるという写真も載っていたが顔は白っぽくなかった。顔の白っぽささておき、初列風切の一部が白、翼に白斑が出るが識別のポイントらしい。

数年前観察した顔が随分白っぽいムクドリ、単なる個体差なのか?、部分白化だったのか。

2021.12.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

宮城県)オオマシコの記録

21/03/10 オオマシコその1

赤い鳥のオオマシコは、冬鳥として九州以北の山地の林に渡来する。

21/03/10 オオマシコその2

在住の宮城県でも、以前は里山でハギ等に実を食べるのを毎季観察できていた。いつの頃からかそのポイントに撮り屋が四六時中張り付き、撮り屋はいるが本命おらずになった。

21/03/10 オオマシコその3

その昔であれば張り付く人はおらず短時間の観察で引き上げる方が多く、張り付く場合はブランドに入って身を隠してだったが、昨今はそうじゃない方々が増え残念。野鳥撮影マナー(日本野鳥の会)のようなWebページもある、全国的な問題になってるのは残念。

2021.12.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

ムクドリ×ギンムクドリ

21/12/27 ムクドリ

以前、ムクドリも亜種がいる?(2019.12.01)という記事を書いた。

その記事に「図鑑で確認するとムクドリも大陸に生息している、ホシムクドリの生息地とは重ならないが」と書いた、従ってムクドリとホシムクドリの交雑は起こらないかぁと思っていた。

図鑑でムクドリの仲間の欄を見ていたら、ギンムクドリに「全国的に記録が増え、高知県ではムクドリとの交雑が確認されている」と書かれているのに目が留まった。図鑑に載っているということは論文にもなっているはず、探してみたら以外がヒットした。

高知県宿毛市におけるムクドリとギンムクドリの異種間つがいによる繁殖事例(日本鳥学会誌/59 巻 (2010) 1 号)
山梨県北杜市におけるムクドリとギンムクドリの異種間つがいによる繁殖例(日本鳥類標識協会誌/31 巻 (2019) 1_2 号)

図鑑に載っていた高知県、それ以外にも山梨県で交雑の記録の論文だった。

「フィールド図鑑 日本の野鳥」(第2版)で分布図を見ると、ユーラシア大陸南東部(中国南東部)で重なっている、大陸での交雑もそこそこにあるのだろうか?。

学名は以下、日本で見られるムクドリ類は6種類、その中で「属名:Spodiopsar」はムクドリとギンムクドリのみ。遺伝的に近いので、交雑が起こり得るということなのだろうか。

和名:ムクドリ
学名:Spodiopsar(灰色の羊飼い) cineraceus(灰色の) 灰のような灰色のムクドリ
英名:Grey Starling(灰色のムクドリ)

和名:ギンムクドリ
学名:Spodiopsar(灰色の羊飼い) sericeus(絹もののような)灰色の羊飼い
英名:Red-billed Starling(赤い嘴のムクドリ)

大陸ではムクドリとギンムクドリの生息地は重なってる、ギンムクドリは全国的に記録が増えているということから、今後も交雑が増える可能性があるかも。ギンムクドリは普通になってきたら、交雑ではなく普通に繁殖するか..............^^;。

2021.12.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

鳩足

21/12/28 キジバト

一昨日、鶺鴒足(2021-12-26)という記事を書いた。

本日も積雪あり、近くの公園でバードトラッキングこと足跡探しをすると、先日同様、ハクセキレイが雪上を歩いていた。

他も探すと、ん?、烏の足跡?、鳩の足跡?、大きさからはキジバトのよう、公園内にいたしね。

今季も以下に書いたよう、昨季のようたくさん観察したいな。

バードトラッキング四連発(2021-02-05)
【続】バードトラッキング四連発(2021.02.05)

2021.12.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

雁行の雁はどこ行った?

本日は久しぶりに日の出前到着で伊豆沼へ行った、目的は雁行。朝日に雁行を期待したが残念ながら曇りで朝日見えず、が以下のよう堪能できた。


21/12/25 ヒシクイとマガン

沼にいたマガンとヒシクイが飛び立った後、田んぼに下りたガンを探しに行った、一番の目的は今季まだ出逢っていなハクガン。

いつもは沼の北東北の二工区にたくさん下りている、行ってみたらあれ?、あれ?、マガンがほとんどいない。代わりにいつもはあまりいないヒシクイが複数、貼った写真のようにマガンも若干混じっていたが。西側の一工区にも行ってみたが、マガンの大きな群れはおらず。だとすると南南西の三工区か?、ここも行ってみたがほとんどおらず。

そういえば雁行に季節になると、飛んでいくのは若柳金成IC方面だったっけ。午前中はその方面、午後に伊豆沼周辺に戻ってくるんだっけかな。今回は時間がなく、若柳金成方面には行かず。

次はカリガネのポイントへ、ここも残念ながら数が少なく探せず。

21/12/25 シジュウカラガン

最後は蕪栗沼、もしかしたらシジュウカラガンとハクガンがいるかも。シジュウカラガンが期待通りうじゃうじゃいた、やはりハクガンは見つからず次回のお楽しみとなった。

もう1つの目的、先日、以下の記事に書いたヘラサギ。

宮城県)ヘラサギ・クロツラヘラサギの記録(2021.12.15)

7シーズン目になったと思われる個体を探すが、残念ながらこれも見つからず。

ハクガンとヘラサギは、次回のお楽しみとなった。

2021.12.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

マガン×シジュウカラガン?、白化?

本日、雁詣でに行った県北、運転中のシジュウカラガンっぽい姿を発見。

21/12/25 謎雁その1

戻って確認してみると、ん?、ん?、ヘンテコな顔の模様、マガン×シジュウカラガン?、白化?。

21/12/25 謎雁その2

マガン×シジュウカラガンなら、マガンとシジュウカラガンが一緒にはず。一緒にいたのはマガン2羽のみで、シジュウカラガンはおらず。

ということは、マガンの部分白化かな?。

2021.12.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

冬水田んぼはハクチョウ類の楽園

本館に書いた河童の足跡?の続き

21/12/24 コハクチョウ

ほんと冬水田んぼ、単なる積雪が融けただけの田んぼもあるとは思うが、冬水田んぼはハクチョウ類の楽園................(#^.^#)。

濃霧の中でも、あっちこっちからハクチョウの鳴き声が聞こえ、探すと貼ったような風景がたくさん。

冬水田んぼは越冬するガン・カモ・ハクチョウ類によい環境と聞くが、ほんとそう思った。あ!、今日はガン・カモはいなかったが。

2021.12.24 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

21年度仙台MF)観察史上最速でロウバイ開花

21/12/23 ロウバイ

先日、寒波が去って冬小鳥も去った(2021-12-21)に書いたロウバイの膨らんだ蕾、今朝の開花していた。

通勤・昼休み散策の都市公園のロウバイでは、観察史上最速。

過去3シーズンに書いた記事は以下の通り、今季は今のところ暖冬、その影響で最速なのだろうか。

■2020年度:2021仙台MF)ロウバイ開花(2021.01.27)
■2019年度:2020仙台MF)ロウバイ開花(2020.01.17)
■2018年度:2019仙台MF)やっとロウバイ開花(2019.02.04)

2021.12.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | その他の生き物等

宮城県)シノリガモの繁殖記録

シノリガモは北日本の海岸の岩礁で越冬し、東北地方以北の内陸の渓流で一部繁殖もしている。

在住の宮城県でも以前は栗駒山系の渓流で繁殖していたが、岩手・宮城内陸地震以降は聞かなくなった。先日発行された「全国鳥類繁殖分布調査報告(2016-2021年)」を参照すると、「1997-2002」には記録あり、その後はなくなっているので地震の影響なのかもしれない。

正式な論文は期待せず探してみると以下があった、論文化され正式記録になっていた。

栗駒山麓一迫川におけるシノリガモの繁殖とその生態(Strix 7: 177-192)

繁殖分布調査結果を見ると、以前から繁殖している青森県以外にも秋田県・岩手県にも記録ありとなっていた。こちらも論文を探してみると、以下のよう青森県はあるが他県はなし。

・青森県下北半島大畑川におけるシノリガモの繁殖生態(青森自然誌研究会
 (本文の閲覧は不可)

他に以下の論文も見つけた、それによると今現在の繁殖南限は長野県ということらしい。

分布南限の長野県北東部におけるシノリガモHistrionicus histrionicusの生息・繁殖状況(山階鳥類学雑誌/53 巻 (2021) 2 号/書誌)
 (要約は以下の通り)
 長野県北東部の雑魚川で、2015年と2016年の繁殖期にそれぞれシノリガモの幼鳥4羽と雌型鳥7羽の雌を観察。

長野県が南限というのは、この記事を書くに伴い検索し初めて知った。

(PS)
日本野鳥の会山形県支部の最新支部報によると、山形県内でも繁殖が確認されたそう。上記の情報も含めると、東北六県で福島県を除き五県で確認されたということになる。

2021.12.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

宮城県)オオホシハジロの記録

オオホシハジロはアラスカ・カナダ・アメリカ等の北アメリカに生息し、日本ではどんなルートで渡ってくるか謎だが数少ない冬鳥。

在住の宮城県での記録は、以前から鳥見仲間から春の渡りの時期に短期間観察できたという情報を聞いていたが、足の確保、短期間というのもありこれまで行ったことがなかった。

2018年01月上旬にお隣の岩手県で観察、それも長逗留、それもかなり近くで観察できるというので遠いが弾丸で逢いに行ってみた。以下のよう、全国区の新聞にも載った。

岩手)高松の池に珍鳥・オオホシハジロが飛来(朝日新聞 2018年1月20日)

前日まではいたらしいという情報はあったが、時間の許す限り粘ったが探せず。その日は、本命に出逢えずだったので以下のような記事を書いた。

巫女さまも餌付かるの?(2018-01-20)

なんとその翌年、在住の宮城県の東部の河口で02月中旬に観察されたという情報が、更に短期間ではいなくならず滞在中というので逢いに行ってみた。

19/02/16 オオホシハジロその1

かなり遠かったが、運よく出逢うことができた。

19/02/16 オオホシハジロその2

以前より、嘴の長さからオオホシハジロ?というのがいたが、観察してみたら一目瞭然、嘴がホシハジロとは全然違う、また、背中の白さの鮮やかで純白だった、その翌年も同じ場所に渡来。

思い立ったので、以下に鳥見仲間から聞いた情報を拾ってみた。

■2020年02月中旬
■2019年02月中旬~03月中旬
■2014年03月
■2013年03月下旬

2021.12.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

【続】宮城県におけるカンムリカイツブリの繁殖記録

この夏、宮城県のカンムリカイツブリについて、以下の記事を書いた。

宮城県におけるカンムリカイツブリの繁殖記録(2021.06.01)

2015年頃から毎年繁殖しているだろうに、秋田県や岩手県のように論文になってないので正式記録でなくて残念と書いた。野鳥の会の支部報には載ってはずだが、基本的に会員以外の目に触れないので残念。

と、と、思っていたら、先日発行された全国鳥類繁殖分布調査最終とりまとめ報告書(2016-2021年の「カンムリカイツブリ」のページに「A 繁殖を確認した」とちゃんと載っていた。

この調査は環境省の名の元に実施されたものだと思うので、これにより正式な記録になったと言えるのかもね。

東北でもカンムリカイツブリの繁殖は、青森県はそもそもあり、秋田県・岩手県は論文あり、宮城県は今回の報告書、山形県も繁殖が確認され始めたと聞くが今回の報告書には載っておらず。

2021.12.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

モズのはやにえは西多東少っぽい

21/12/19 モズ

先日、本館モズがはやにえをする基準は?(2021-12-17)という記事を書いた。

昨日は「バードリサーチの鳥類学大会2021参加」、発表に運よく「モズのはやにえ」の話題あり。モズの発表は大阪、以前も大阪の方のはやにえの発表を聞いた。

チャットで在住に東日本?、東北でははやにえが少ないと感じるのですが、そんな情報お持ちですか?と聞いてみたら、北海道では少ないという話を聞いたことがあるとのことだった。が、調べた方はいない、論文もないらしいが。

モズのはやにえが西多東少だとしたら、はやにえは繁殖の準備だとすると、東は越冬地と繁殖地が違う場合が多いのではやにえする時間がないからでは、西は越冬地と繁殖期は同じ場合が多く、はやにえする時間があるからではないかという話もあった。

(PS)
モズといえば、「バードリサーチの鳥類学大会2021」のアカモズの話題もかなり興味深かった。以前は夏に高山に行けば、出逢えることがあったアカモズ、ここ数年は全く出逢えなくなった。「絶滅危惧鳥類アカモズはどこに何個体いるのか?日本全国の調査から明らかになった危機的状況」にも書かれているように絶滅危惧でがあるが、ユーラシア大陸東部にはまだたくさんいるのかと思っていた。が、が、発表を聞くとさもあらず、繁殖地は亜種毎に以下なのだとか。

亜種アカモズ:日本(中部以北)
亜種カラアカモズ:ユーラシア大陸東北
亜種シマアカモズ:ユーラシア大陸東南部

2021.12.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

おしくらむくじゅう、押されて鳴くな(笑)

21/12/18 ムクドリ

昨日は在住の仙台で初積雪、昼に我が家近くを散策すると、電柱&電線のムクドリが生っていた。

初積雪でたぶんこの冬一番の冷え込みだからか?、そのムクドリを見みて、童謡の「.おしくらまんじゅう 押されて泣くな♪」が浮かんだ。

名付けて「おしくらむくじゅう、押されて鳴くな」かな..................(*'▽')...............密接して温まったかな?、鳴くなは鳴いていた.................(#^.^#)。

2021.12.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

宮城県)ナキハクチョウの記録

ナキハクチョウは 「フィールドガイド日本の野鳥」(2015年6月1日発行)には1991年12月に岩手北上市で初めて観察された、「フィールド図鑑 日本の野鳥」(第2版)には、1991年から翌年1992年の冬に岩手県と宮城県で初めて観察された。その後、2006年に久慈市、2009年に石川県で観察されたとも。

その1991年から翌年1992年の冬に初めて観察されたナキハクチョウ、1992年12月に乳飲み子を連れて観察に行った...........(#^.^#)。

1992/12/06 ナキハクチョウその1

記憶は情報通り内沼に行ったら、即出逢え、それもかなり近くでじっくり観察することができた。

1992/12/06 ナキハクチョウその2

その頃の野帳ことフィールドノートを開くと、以下の記述あり。

■1992年12月06日
・朝日新聞朝刊に載っていた
・いた場所は内沼の餌付け場付近
・オオハクチョウより少々大き目
・首はダイサギのように長い
・鳴き声はオオハクチョウより太い

日本初記録なので論文もあるか?、探してみたら以下があった。

日本初飛来のナキハクチョウ(日鳥学誌 41:1993)
 要約すると日本初記録は1991年12月に北上川及び伊豆沼とのこと。

私が観察したのはその翌シーズンの1992年12月、従って初記録の翌年飛来していたということらしい。更に検索してみると、本題ではな以下の論文に「1991/1992」、「1992/1993」の2シーズン来ていたと掲載があった。

アメリカコハクチョウとコハクチョウのつがいおよび家族群の連続越冬記録-第Ⅳ報-(Strix Vol.12)

以上より、宮城県)ナキハクチョウの記録は以下と思われる。

■1991シーズン(1991/1992):伊豆沼・内沼湖沼群
■1992シーズン(1992/1993):伊豆沼・内沼湖沼群

2021.12.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

初冬にイソヒヨドリの囀り

先日、我が家近くのイソヒヨドリについて以下の記事を書いた。

久しぶりにイソヒヨドリ(2021-12-11)

季節移動してしまったのかと思っていたが目立たないだけでいた、囀りの一瞬だえ聞こえた。

21/12/17 イソヒヨドリその1

今日は玄関まで微かに囀りが聞こえ、探してみたら遠くの電線&人家の屋根で囀っている姿を観察。久しぶりに、しっかり囀りが聞こえ嬉しかった........................\(^o^)/。

以前も以下のよう初冬にイソヒヨドリが歌う話題の記事を書いたが、今回はそれより更に遅い。

イソヒヨドリは初冬まで歌う(2017.12.05)

今後も、いるかもという気持ちで探してみようと思う...........................(#^.^#)。

21/12/17 イソヒヨドリその2

撮った写真、拡大してみたらお腹が出ている?。太っちょイソヒヨドリ?、寒いので羽毛を膨らませていたのか?。

2021.12.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

宮城県)ヘラサギ・クロツラヘラサギの記録

ヘラサギ、クロツラヘラサギは、多くの図鑑では前者は主に九州、後者は九州以南に冬鳥として渡ってくると書かれている。その後、ヘラサギは数は少ないものの各地で観察という情報を目にするようになった。

20/01/16 ヘラサギ

ヘラサギは在住の宮城県でも、以下の記事に書いたよう1羽が蕪栗沼で毎年越冬するようになった。私はまだ出逢っていないが今季も渡って来ているという情報はあり、以下に拾った記事からは7シーズン目となる。

◆ヘラサギ◆
毎冬1羽で渡ってくるヘラサギ?(2020.01.16)
ここ数年冬鳥のヘラサギ(2018.12.15)
たまには待ち伏せ鳥見もいいかも(2017-02-05)
ヘラサギ繁殖して欲しいな。がんばれコハク!(2016.02.14)
・蕪栗沼探鳥会(2014.11.16)

思い立ったので、以下に鳥見仲間から聞いた他の情報を拾ってみた。

■2022年08月中旬:牛橋河口 稀な旅鳥!、今度こそ!(2022.08.17) 
■2019年04月中旬:蒲生干潟・大沼
■2014年04月中旬:蒲生

クロツラヘラサギは世界的な絶滅危惧種いうのもあって、在住の宮城県でも極めて稀だが以下の2つを観察したことがある。

13/11/30 クロツラヘラサギその1

◆クロツラヘラサギ
水鳥のいる風景っていいなぁ(2013-11-30) 大沼
Strix Vol.10野鳥情報・観察記録 1990.7-1991.6.(1990.11.27) 蒲生

蒲生の記録はかなり古く、ネット環境もなかったため論文等を引用してみた。

13/11/30 クロツラヘラサギその2

世界的な絶滅危惧種のため、日本野鳥の会に以下の情報もあった。

クロツラヘラサギ調査研究プロジェクト(日本野鳥の会)

そこのその他の情報収集を見ると、「■2003年06月下旬:蒲生」という記録が載っていた。

2021.12.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

昼休みに烏vsハイタカ属

21/12/15 烏vsハイタカ属

本日の昼休み散策、上空をカラスが小ぶりの猛禽類を追いかけている風景を観察。

カラスは確認していないがたぶんハシブトガラス、小ぶりの猛禽類はハイタカ属、以前であれば大きさからハイタカと識別したが、先日、以下のような記を書いて書いてからやや慎重になった......................^^;。

ハイタカ属の識別(2021-09-23)
【続】ハイタカ属の識別(2021-11-14)

オオタカはカラスと並ぶと、以下の記事写真のようにかなり大きい。

やられっぱなしじゃない、オオタカキック!(2009-05-16)

以上よりオオタカは除外、ハイタカかツミに何れかになる。在住の宮城県、以前はツミは極めて稀となっていたが、ここ最近の状況ではそうではなくなった。

今回は識別ポイントの初列風切確認というか、春か遠くであっという間に消えたので「烏vsハイタカ属」ということにしておく.............................(*'▽')。

2021.12.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

冬鷹類も少ない?

本館やっぱり冬小鳥が少ないという記事を書いた。

21/12/12 ノスリ

タヒバリがいた田んぼ、いつもならあっちこっちの電柱のノスリが止まっている。が、今日は1羽しか見当たらず。

ノスリは1年中見られる留鳥ではあるが、冬期は個体数が増える。冬小鳥も少ないし、冬鷹類も少ないなぁと感じた。

2021.12.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

仙台)師走にロウバイ開花

先日、Twitterのフォロワーさんちでロウバイが咲いたというつぶやきを見た。そこのは早咲きに種ではないらしいが、以下に書いた我が家近くの早咲きのロウバイを見に行ってみた。

仙台)正月三が日にロウバイ開花(2019.01.04)

21/12/11 ロウバイその1

一昨年は正月三が日に開花していたが、まだ早いだろうと思っていたら漏れなく咲いていた。

21/12/11 ロウバイその2

まだまだ蕾はあるが、そこそこに咲いていた。早咲きのロウバイだからだろうか?、暖冬だからだろうか?。

2021.12.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | その他の生き物等

初冬のツバメの子育て

昨季の今頃、初冬のツバメの子育てについて以下の記事を書いた。

【続】12月のツバメは巣で寝る(12/05)(2020.12.06)
12月のツバメは巣で寝る(2020.12.04)

「野鳥」をキーワードにしてクリッピングしているアラートメールに、以下の初冬のツバメの子育てのニュースが載っていた。

やせ細った親が少ない餌探し…ツバメが雪国で季節外れの子育て中 福井、見守る住民「なんとか無事に」(福井新聞) 2021年12月9日

季節外れというのはその通りだが、やせ細ったっていうのがちょっとあれ。そもそもツバメはスリムだし、羽毛の中の脂肪を確認しない限り外見からは痩せているかはわからないはず。子育て自体、一段イベントだから体力を使うのは事実でがあるが。

もしかすると温暖化で、今後も、初冬まで繁殖という記録が増える可能性があるかもね。

2021.12.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

'21仙台MF)冬小鳥渡来第2波?

通勤・昼休み散策の都市公園、この冬のジョウビタキ初認は以下に書いたよう観察史上最速だった。

'21仙台MF)観察史上最速でジョウビタキ初認(2021.10.14)

その後、11月上旬までは以下の書いたよう、あちこちで出逢え増えて来たと感じた。

ジョウビタキが増えて来た(2021-11-03)

通勤・昼休み散策の都市公園では「11/12(金)」を最後に、その後ぱったりと出逢えなくなった。

以下のよう、昨日、一昨日の記事に書いたよう、いないわけではないが冬小鳥のシメもツグミもまだまだ少ない。

シメの採餌を観察(2021-12-07)
'21仙台MF)ツグミが少ない?(2021-12-08)

今朝の散策の冬小鳥、シメが単独で飛んだ程度で、ツグミは鳴き声すら聞こえず。

21/12/09 ジョウビタキ

そんな中、最後に最後にジョウビタキ♀を発見!。樹上の高めを移動していたので、越冬モードではなく渡りモードではないかと思われる。初認はしたもののまだまだ少ない冬小鳥、渡来第2波なのかもしれない、そうだったらいいなぁ........................(#^.^#)。

2021.12.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

山形県)クロハゲワシの記録

最近、正式記録にはならないが、宮城県)ツクシガモの記録等と題して、「宮城県)〇〇〇〇の記録」という記事を書いている。

今回は「山形県)〇〇〇〇の記録」と題して、クロハゲワシを書いてみた。

昨日、西日本でクロハゲワシという情報をネットで目にした。クロハゲワシと言えば、随分前に出身&隣県の山形県内で観察されたと聞き、逢いに行った記憶がある。その当時、一緒に鳥見をしていた鳥友と見に行き、出逢えずだった苦い?思い出。

真冬だった以外は、何年前すら覚えておらず、また、検索してみたが論文もなし。いつ頃だったかぐらい調べたい、いろいろ検索して、以下を見つけた。

企画展アーカイブス(山形県立博物館)
 野鳥展(平成3年度) リーフレット

それによると観察されたのは「クロハゲワシ(1990.12 立川町)」とのこと、これこれ、たぶん、随分昔だと思っていたが31年も前だった。確かその当時、養豚場の廃棄を餌にしていたと聞いた記憶がある。

「日本に野鳥590」、「ワシタカ・ハヤブサ識別図鑑」のクロハゲワシの写真、「酒田市 12月」というのが載っていた、年号は書かれていないが、たぶん、この記録だろうと思う。

その後、近県では新潟佐渡島、岩手県でも観察されたという情報を見た覚えあり、論文を検索してみたら佐渡はなし岩手県は如何にあり。

岩手県におけるクロハゲワシの初記録(山階鳥学誌)

2021.12.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

【続】越冬ツル類の分散について

先日、越冬ツル類の分散について以下の記事を書いた。

越冬ツル類の分散について(2021.12.03)

全く知らなかったが、以下の情報に在住の宮城県南部の丸森町に「タンチョウの野生復帰の取組み」という文字があった。

東北におけるこれまでの検討経緯(平成27~28年度の検討概要)
 平成29年12月14日 東北生態系ネットワーク推進協議会

更に検索すると、以下の情報もあった。

宮城県丸森町におけるタンチョウ復帰と環境保全型農業のための冬期湛水水田の実現可能性 発行年: 2017年12月01日

それにはタンチョウの他にコウノトリという文字もあり、が、何れも古い資料で続報はなさげ。

先の記事に書いたように「タンチョウの分散」が新聞記事になったというのもあり、再検討もありではないかと思う。

(PS)
「タンチョウ 分散計画」で検索すると、随分前から検討はしているよう、なかなか進まないということなだろうと思う。

2021.12.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

'21仙台MF)十二月桜になった

21/12/07 十月桜その1

今週水曜から12月、やや遅くなったが十二月桜になったのを見に行ってみた。

21/12/07 十月桜その2

先月の11月は10月より咲き具合はよくなった、今月12月は更に咲き具合がよくなったように感じた。平年この時期は霜や降雪で焼ける?、凍みる?ことがあるが、今季は暖冬でそれがないからだろうか?。

今季の月毎に書いた記事は、以下の通り。

■11月 '21仙台MF)十一月桜になった(2021.11.04)
■10月 '21仙台MF)暦通り十月桜が元気なし(2021.10.06 )
■09月 '21仙台MF秋)観察史上最速で十月桜開花(2021.09.27)

2021.12.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | その他の生き物等

越冬ツル類の分散について

先日、北海道鶴居村に集うタンチョウ、どう分散? 餌の削減は見合わせ(朝日新聞)という記事を見た。

一時絶滅しかけたのが復活したのは嬉しい限りではあるが、越冬期の給餌による一極集中が問題になりつつあるという記事。

そういえばナベヅル・マナヅルの越冬地、鹿児島県出水市でも似たような話題があり、分散施策をやっていたはず。今現在、どうなっているのか?、検索してみた。

ナベヅル・マナヅルの新越冬地形成等検討会(環境省 平成25年度・平成27年度)
ナベヅル・マナヅル分散プロジェクトの計画内容(日本野鳥の会 2007年)

何れも古い情報で、リンク切れも多々。

その成果発表はないのか?、更に探すと以下があった。

ナベヅル・マナヅルの現状(日本野鳥の会 2007年)

2009-2019の10年間、1月中旬に10日以上のナベヅルおよびマナヅルが滞在が確認された記録が公開されたいた。ぱっと見、少しずつ分散しているようにも見えるが、以下を見ると全然減っていない、逆に増えているのでは。

年度別ツル渡来数(出水市ツル博物館クレインパークいずみ)

約6年前に、以下の記事もあった、なかなか難しい問題とのこと。

難航するツル分散計画 鹿児島(産経新聞社 2015/2/26)

最後に、eBird Japanを使ってみたでツル類の観察情報を検索してみた。

ナベヅル・マナヅルの越冬は関東以西にそこそこあり、タンチョウはやはり北海道メイン。ということは、ナベ・マナはそこそこ分散しているのではと思ったが、期間を限定するとさもあらずだった。

当たり前だが、eBird Japanで検索する場合、期間・頻度もチェックしなきゃだった........................^^;。

2021.12.03 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

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