ウラケンシジミって珍しいチョウ?習性なの?

昨日、泉ヶ岳探鳥会(国鳥ならぬ国蝶の子を観察)の後、アフター探鳥会をしていると、林道の脇の藪を行ったり来たりしている男性に目が留まった。

たぶん山菜を採っているんだろうなぁと思ったが、どうも挙動がおかしい......(^^ゞ.....つい何気なく「山菜でしか?」と声を掛けたよころ......聞いて欲しかったぞというような雰囲気で熱く語り出した。その語りによると山菜採りではなく蝶の幼虫拾いだとか。なんとかシジミという蝶で、いろんな個体がいるらしいが、多くの個体は蛹になる前に先っぽに葉っぱを3枚ぐらい残し、その付け根を切って地上に落下してくるのだとか。それを拾って、育てて放すことをやっているんだとか。で、拾えたんですか?と聞くと、時期が若干遅く拾えていないとのことだった。へぇ~へぇ~.......変わった蝶がいるんだね、と思いつつその場を後にした.......(*^_^*).....あまりにも熱い語りで.....そのまま何時間でも続くような気がしたので.........(^^ゞ

その変わったシジミ、現場では「ウラケンシジミ」と聞こえた。とかく野鳥以外では忘れる名前、「裏拳蜆」と覚えておけば忘れないぞ!と思っていたら....鳥見の相棒は「ウラキンシジミ」と聞こえたとか、聞き違い?。
帰宅後、早速、震災で本棚が壊れてしまって紐で縛ってある図鑑の山からチョウ関係の図鑑を掘り出し確認、「ウラ○○」で調べてみたら、どうも「ウラギンシジミ」っぽい。相棒のほうが耳確かだったっぽい.....(^_^;)

更にネットで調べてみたら........ウラギンシジミではなくウラキンシジミのよう。大阪市とその周辺の蝶ウラキンシジミを見ると、枯れ葉を使って繭を作ると書かれている。熱く語った彼は、これを拾いにきていたのだろう。

更に更に地名もキーワードのして検索してみたら、宮城昆虫地理研究会の会報らしきものがヒットした、でここのウラキンシジミっぽいのが載っていた。更に報告者の名前も載っていたので検索してみたら.......とあるフィルハーモニー管弦楽団の楽団員で写真まで載っていた。で、で、その写真の方だった模様(うろ覚えだが).......\(◎o◎)/!

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2011.06.13 | | Comments(2) | Trackback(0) | むし

コメント

そう言えば・・

おはようございます。
まぐぴさんの検索力はスゴイですね!
いつも感心してます..(^^)

赤い鳥観察の4名は 宮城のおじさま・おばさまがたでしたよ。
そう言えば! オオムラサキの話などをお聞きしている時
なんとなんと!アサギマダラがフワフワと!
引きの強いドナタかに感謝!でした..(笑)

2011-06-14 火 06:43:54 | URL | ど★れどれ #8l8tEjwk [ 編集]

検索技?

ど★れどれさん

検索は検索サイトが凄いんですよ。

赤い鳥、宮城の方々が行かれたのですか。
で、逢えたんですね、羨ましい。
アサギマダラも、もういるんですね。

2011-06-14 火 22:12:55 | URL | まぐぴ #4SZw2tfw [ 編集]

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