街中に進出する猛禽類

つい最近、Twitter繋がりで都市鳥研究会に入会した。その会報?が、先日送られてきた。

その中で興味を持ったのがとしちょう・NOW: オオタカが棲む東京・なぜ猛禽類が・研究者募集!にも書いてある、近年猛禽類が街中で見かけるようになったこと。在住の仙台でも種類によっては、類似事象があり。以下に、その情報を書いてみた。

■オオタカ
 【旧】通勤バードウォッチングをしていた都市公園でも時々出逢えってたし、他にもあちこちで見かけようになった。前の日曜に散策した七北田公園近くの川原でも見かけた。絶滅危惧種(今は準?)というのもあって公にはならないが、街に近い場所で繁殖もありらしい。

■ツミ
 10年以上前、街中の森林公園で繁殖が確認されたが、それ以降は全く聞かない

■チョウゲンボウ
 繁殖は崖、仙台市内では青葉城近くの経ヶ峯が有名だったが、最近の繁殖は?、たぶんしていないかと。代わりにビルの排気口、学校も体育館の穴等で繁殖し始めた。
 隣の山形県内でも同様で、崖ではなく、橋の欄干、鎮守の森の樹洞で繁殖するようになった。

■ハヤブサ
 繁殖は海岸の崖が一般的だが、昨今は街中を飛ぶ姿を時々目にする。

以下は、都市鳥研究会では名前が上がっていないが、仙台近郊?、宮城県内等で増えつつある種類。

■チゴハヤブサ
 隣の山形県内では鎮守の森、ビルや高圧電線の鉄塔等の人工物で夏鳥として繁殖するようになった。宮城では過去に仙台市内の鎮守の森で繁殖記録があるが、おそらくしそれっきり。宮城県北部では、数は少ないものの、山形県内と同様に人工物で繁殖しているらしい。

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2012.09.05 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

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