【続】酷暑でセミが大発生?

昨日、酷暑でセミが大発生?という記事を書いた。が、結論は、今季が酷暑でも大発生するわけはないと締めくくった。



が、が、やっぱり今日も蝉時雨が凄い。毎朝の通勤途上の都市公園散策でも、鳴き声の付け加え姿もたくさん観察できた。更に昨日の引き続きじっとしているミンミンゼミ、今朝は手掴みせず、近づいて観察したら、予想通り卵管を幹に刺して産卵をしているようだった。



やっぱり酷暑でセミが大発生もあり得るのでは?、幼虫は地中で5~6年育つということだが、酷暑でフライングで羽化しちゃうのがいるのでは?。いろいろなキーワードでぐぐってみたら、地中で5~6年はどうも違い、以下らしい。

・ニイニイゼミ:4年~5年(主に4年)
・アブラゼミ:3~4年
・ミンミンゼミ:2~4年
・ツクツクボウシ:1~2年(主に2年)

たぶんあり得ないだろうなぁと思ったが、酷暑で羽化が早まることの有無、キーワードを変えて検索してみたが、当たり前だろうが見当たらず......(#^.^#)。上記の情報からは、大発生があるとすれば、数年単位であり得るということになるのかな。

酷暑でセミが大発生というのは気のせい、あえていうなら朝から気温が上がるで鳴きだす個体が多いというだけなのかもしれない。種類によって、以下のよう鳴きだす時間も違いがあるらしい。

・ニイニイゼミ:早朝から夕暮れまで
・アブラゼミ:午後
・ミンミンゼミ:午前中
・ツクツクボウシ:午後

ここ数日、随分ミンミンゼミが多い=酷暑でセミが大発生と思っちゃったが、鳴きだす時間の関係もあったのね。

他にアブラゼミが午後に鳴きだすのは、朝はほとんど聞かず、夕方にたくさん聞くのでぴったり。ツクツクボウシは朝から聞くのでここは?だが、晩夏から初秋に発生というのも、仙台では外れているからかもしれない。

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2015.08.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | むし

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