オオバンは宮城では冬鳥>留鳥

日本でバンという名前が付くのは、バンとオオバンがいる。バンは宮城では夏鳥で、子育てにやってきて冬は見かけない。が、ここ最近は温暖化の影響か?、越冬する個体も稀に見かけるようになった。オオバンは基本的に冬鳥、少数は繁殖もしているようなので留鳥の個体もいる。が、数は大幅に「冬鳥>留鳥」。



前週末の土曜、本館のおかえりなさい旅烏兄妹に書いたように若林区の広い田んぼに行った。ついでだからさくっと蒲生へ、そこでオカヨシガモとオオバンのツーショットを観察。

今季もオオバンが越冬にやってくる季節になったのね、オオバンって典型的な冬鳥だよね。一部日本繁殖、冬鳥としてたくさん渡ってくるカンムリカイツブリと似てるよね。念のためネットで情報を検索してみると.......え!、え!、え!.......北海道、本州、九州で繁殖し、冬季は本州以南で越冬するという文字が。これって東北では夏鳥、冬季は南下すると考えるのが普通だが、どう考えても前述したように「冬鳥>留鳥」だよなぁ。本州以南という表現だと北海道では夏鳥、東北では留鳥ってことになるが、数はどう考えても冬鳥に感じる。たぶん、宮城で繁殖した個体群はより南へ、冬に渡ってくるのは北海道以北で繁殖した個体群なんだろうなぁ。

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2015.11.02 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

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