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【続】冠鳰の浮き巣

8月中旬、本館にカンムリカイツブリの巣について以下の記事を書いた。

冠鳰の浮き巣(2021-08-14)

その記事に写真を撮ったのは「21/07/22」、その後、無事巣立ったことだし、約2ヶ月経ったので別の写真も記録として貼ろうと思う。写真は全て警戒して巣を放棄しないよう、車をブラインドにして撮ってたもの。

21/07/22 カンムリカイツブリその1

当地のカンムリカイツブリの繁殖、平年なら6月中旬頃に巣立ちが観察できる。遅めのカップル、2度繁殖するのもいるらしいが7月にまだ抱卵中というのは見たことがなかった。

かなり遅いなぁと思っていたが、鳥見仲間によると9月に巣立ちという記録もあるとのこと。毎度お世話になってる、バードリサーチの生態図鑑を参照してみると、繁殖期は9月までと書いてあったので、それほど稀ではない模様。

21/07/22 カンムリカイツブリその2

浮巣に座って抱卵している個体に、もう1羽が近づいてきた場面、代わろうかとでも言っていたのか。

21/07/22 カンムリカイツブリそ3

卵たちはこんな状況よとでも言っていたのか?、抱卵代わってと言っていたのか?。

21/07/22 カンムリカイツブリその4

最初に抱卵していた個体、巣を立ったので、やっぱり抱卵代わってだったのかもね。

カンムリカイツブリはさておき、カイツブリはかなり遅くまで繁殖するという情報を見た記憶がある、11月だったかな。

情報を探すため、「カイツブリ 繁殖 11月」をキーに検索したら以下が論文がヒットした。

カイツブリの秋冬期繁殖(日鳥学誌35:81-82,1986)

それによると、上野の不忍池で10月~2月の秋冬期間の繁殖記録があるとのこと。在住の宮城県でも、随分古いものの10月に伊豆沼で繁殖という記録があるそう。

生息する水面が氷結せず、子育ての餌となる小魚が捕れれば繁殖可能ということ何だろうと思う。

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2021.09.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | 野鳥

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